The Grand Midori Ortigas(ザ・グランド・ミドリ・オルティガス)[外観 CG]

インフラ整備に伴う発展著しいオフィス街に誕生する日本企業参画プロジェクト新築コンドミニアム 国立代々木競技場や新宿のコクーンタワーなどを手がけた「丹下都市設計」が監修し、日本の美意識をコンセプトに取り入れたデザインが特徴の、2棟目となる48階建ての新築コンドミニアムです。ニノイ・アキノ国際空港(マニラ空港)より、2027年に全線開通予定のメトロマニラ地下鉄で最寄りの駅「オルティガス・ノース駅」まで1本でアクセスできるようになります。さらに、駅からは徒歩約7分(約500m)と利便性の高い立地です。オルティガス商業地区の中心、5,090平方メートルの敷地内に誕生します。

ロケーション

本物件があるオルティガスは、フィリピンを代表するビジネス街、マカティやBGC(ボニファシオグローバルシティ)に次ぐビジネス街として、近年開発が進められている地域です。フィリピンの優良企業の本社や、世界的にも有名な外資系企業も拠点の1つとしています。周辺には、売り場面積が世界で5本の指に入るほどの広さを誇るショッピングモール「SMメガモール」(徒歩7分・約550m)を始めとする大きなモールが5つあり、ショッピングモールの中心地としても知られています。豊富な商業施設と、コールセンターやバックオフィス支援等、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業の中心地であるため、今後もオフィス需要や住宅需要が一段と増すことが予想されているエリアです。

アメニティ 日本の「わびさび」や「雅」からインスピレーションされ、インテリアや庭園には和の優雅さと繊細さを感じることができ、落ち着いた雰囲気の中で過ごせます。また、低層階には商業施設も予定されているため、ショッピングやレストランのご利用に便利です。 《屋内アメニティー》(1)多目的ルーム(2)フィットネスエリア(3)ヨガルーム(4)ゲームルーム(5)キッズルーム(6)会議室《屋外アメニティー》(7)ジャグジー(8)ラッププール(9)プールサイドデッキ(10)キッズプール(11)キッズエリア [ジャグジー CG] [ワーキングスペース CG] [ロビー CG] [キッズルーム CG]

プラン 開発途上のエリアのため、周辺には築年数の経過したコンドミニアムが多い中、一番小さなスタジオタイプでも専有面積30uを超える広さと、細部にまでこだわられたラグジュアリーなつくりと設備が魅力です。

  • 【フロアレイアウト/9階〜45階】
  • 【フロアレイアウト/46階〜48階】
  • 【1ベッドルーム 43.5m²/9階〜45階】
  • 【2ベッドルーム 92.5m²/46階〜48階】

物件概要

名称The Grand Midori Ortigas Tower2
(ザ・グランド・ミドリ・オルティガス・タワー2)
住所Exchange Road corner Jade Drive, Ortigas Center, Pasig City, Philippines
価格帯 PHP 10,626,000〜23,994,000
1 PHP = 2.6円 (2023年10月19日時点)
間取り
ユニット面積
スタジオタイプ(35.5m²)〜2ベッドルーム(70m²)
総戸数494戸
階数48階(販売階数:9階〜)
管理費80ペソ/m²
共有施設ロビー、ラウンジ、フィットネスエリア、ゲームルーム、キッズルーム、多目的ルーム、 ジャクジー、ラッププール、芝生広場、キッズプール、プールラウンジ、キッズプレイエリア、ヨガルーム、ミーティングルーム他
竣工・引渡2026年5月(予定)
所有形態区分所有権
開発業者Federal Land

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上記物件概要は2023年10月19日時点について掲載したものです。

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