HOTEL CONDOMINIUM
リゾートの「利用」と「活用」を
両立できる、
ホテルコンドミニアムという賢い選択。
ホテルコンドミニアムは、自らが別荘として利用することはもちろん、
利用しない時はホテル客室として貸し出して賃貸収入を得ることも可能です。
幅広いニーズに対応した新しいリゾートスタイルとして注目されています。
「利用」と「活用」から生まれる『ホテルコンドミニアム』3つのメリット
こんな方におすすめ
- 別荘のように好きな時間に利用したい
- メンテナンス・管理に手間をかけたくない
- ランニングコストを抑えたい
- 良質なホスピタリティを備えた空間で過ごしたい
- 会社で使う福利厚生施設を探している
- 将来的には売却も選択肢として考えている
リゾートの新たな所有スタイル
『ホテルコンドミニアム』の仕組み
従来のリゾート商品との比較
| 項目 |
|---|
| ホテルコンドミニアム |
| リゾートマンション |
| 一戸建ての別荘 |
| 会員制ホテル |
| トップシーズの利用 | 建物・部屋の維持管理費 | 公共施設内の充実度 | インテリアの自由度 | 宿泊費 | 収益性 |
| ○ 事前予約により必ず利用できる。 |
◎ ホテル側が対応。 |
◎ 多様な施設を利用可能。 |
× ホテル客室として家具類設置済み |
○ 特別料金で利用可能 |
◎ 家賃収入が得られる。 |
| ◎ いつでも利用できる |
△ 専有部分は自身で対応 |
○ 利用可能な施設あり |
◎ 自由に変更が可能 |
◎ 不要 |
× 自分で貸し出さない限りは無し |
| ◎ いつでも利用できる |
× 自身で対応 |
× 無し |
◎ 自由に変更が可能 |
◎ 不要 |
× 自分で貸し出さない限りは無し |
| △ 予約状況次第で利用できる。 |
◎ ホテル側が対応。 |
◎ 多様な施設を利用可能。 |
× ホテル客室として家具類設置済み |
○ 特別料金で利用可能 |
× 無し |
- ※ホテルコンドミニアムの詳細については係員にお尋ねください。
- ※内容については物件に異なります。
- ※ホテルコンドミニアムの詳細については係員にお尋ねください。
充実のオーナー特典
1本物件のオーナー特典
オーナーだけの様々な優待・割引サービス等をご用意しております。
- 特別宿泊料金設定
- アーリーチェックイン・レイトチェックアウト
- 鍵付き専用ロッカー
- 客室内ミニバー（一部有料）
- ゲレンデ送迎優先利用
- 宿泊費用の10%相当の館内施設利用券
- レストラン飲食代金10%OFF
- 「温故知新 PRIVILEGE CLUB」
Storyteller特典権利の付与
2「温故知新
PRIVILEGE CLUB」特典
温故知新が運営する各施設にて特別なサービスをお楽しみいただける無料のメンバーシップ
- 「温故知新 PRIVILEGE CLUB」Storyteller特典
- ■ ニュースレターのお届け
- ■ 特別プラン・シークレットセールのご案内
- ■ 新施設の先行予約のご案内
- ■ 貸切温泉、プール無料
- ■ 紹介予約特典（会員経由の宿泊者にも
初回限定で同特典付与） - ■ アーリーチェックイン／レイトチェックアウト
- ■ プライベートチェックイン／アウト
- ■ トリートメントのアップグレード
- ■ お部屋のアップグレード
- ■ バースデー、アニバーサリー特典
- ■ ウェルカムアメニティのアップグレード
- ■ 特別なお料理の提供
- ■ キャンセル待ちの優先宿泊
※上記内容は計画段階のものであり、今後変更になる場合があります。※空室状況や施設設備などによりご案内できない場合がございます。※特典内容は状況により変更させていただく場合がございます。※特典を利用する場合は公式HPまたはお電話にてご予約ください。※リピーター対応をご希望されないお客様のご要望も承ります。
HOTEL OPERATOR
ミシュラン最高評価を獲得した
ホテルを複数運営。（※1）
Financial Times誌面発表の
「High Growth Companies
Asia-Pacific 2022」（※2）では
日本のホテルオペレーターとして唯一選出。
「宿を磨き続ける集団」として、
スモールラグジュアリーホテルや老舗旅館、
日本初のスタジアム一体型ホテルなど、
旅の目的地になるような
ホテルをプロデュース。
「地域のショーケース」となる
宿づくりをしています。
※1：瀬戸内リトリート 青凪（ ミシュランガイド広島・愛媛2018特別版で5レッドパビリオン）、壱岐リトリート 海里村上（ ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019 特別版で5パビリオン）
※2：Financial Times 社と Statista 社による、急速な成長を果したアジア・パシフィック地域に本社を置く100万社以上を調査対象とし、2017年から2020年の売上高における Compound Annual Growth Rate (CAGR) をもとに、上位500位までランキングしたもの。
※上記内容は温故知新公式HPの情報に基づいたものです。（2023年11月時点）
