ホテルコンドミニアム

 

駒津様
大好きな沖縄で自分に合った物件に出会えました。
駒津様(60代) 歯科クリニック経営

大好きになった沖縄で出会った、このシステムに満足してます。

リゾートと言えばよく「ハワイ」に行っていましたが、歳を重ねてからは往復の移動負担が少なく、万が一体調を崩した時でも医療施設などが整っていて安心な「沖縄」によく行くようになりました。
沖縄の魅力は何と言っても年中温暖な気候、そして青い海と空。そんな大好きな沖縄で、別荘を所有したいと考え始めました。そんなときに出会ったのが、普通のリゾートマンションではなく、「ホテルの一室」を所有する形態で、プール等の共用施設も充実し、本格的なレストランやエステも、オーナー料金で気軽に利用できるということで、2012年に恩納村のホテルコンドミニアムを購入しました。
クリニックのスタッフにも利用してもらってますが、オーナー料金で一般的なリゾートホテルに比べて部屋も広く、またキッチンもあるので、とても喜ばれています。
でもやっぱり沖縄までは距離もあるし、もちろんまだ仕事もしてるから、そう気軽に行けないのも現実です。でも、自分たちが使ってない時期はリゾートホテルの客室として貸し出し出来るので、その分のペイバック(賃料収入)が入ってくるのも大きいポイントです。自分たちの好きな場所に、自分たちの使い方に合ってるものを持っている。そこがホテルコンドミニアムのシステムに満足してる大きな理由なんです。

21世紀の森公園

自然環境が豊かな「本島・北部」での過ごし方が楽しみ。

だいたい年に3回程度、長期の滞在で恩納村のホテルコンドミニアムを利用していますが、美味しい食事や沖縄の人の温かな人柄に触れ、沖縄がますます好きになってきたこともあり、もうひとつ拠点があってもいいかなと思っていた時、「アラマハイナ コンドホテル」を知ったんです。
こちらは“やんばる”と呼ばれる沖縄の北部で、西海岸の海リゾートとして有名な恩納村とは違い、山や森の豊かな自然が残っているので、また別の楽しみ方ができそうだなと思ってます。もちろん近場にきれいなビーチもありますし、「美ら海水族館」は近く、植物園に隣接しているのも魅力的でした。ホテルコンドミニアムの仕組みとその魅力は充分に解っていたので、妻も賛同してくれたし、迷うことなく購入しました。

海洋博公園の遊歩道から望む伊江島

これからもリゾートホテルで“島時間”を満喫したいですね。

北部にできる「アラマハイナ」を使うときは、朝は前の公園を散歩したり、海を眺めたり……。昼間はホテル施設でゆったりと過ごそうかと。プールやレストラン、大浴場もあるし、隣地には食事や買い物も出来るマルシェもあり、何でも揃うのが、「アラマハイナ」の魅力と期待してますから(笑)。遠出しないでホテルでゆったりとくつろぐ、そんな過ごし方を思い描いています。クリニックのスタッフが家族で来た時も、美ら海水族館だけじゃなく、周辺の瀬底島や伊江島、水納(みんな)島とか、周辺の離島巡りなんかも楽しんでもらいたいですね。那覇から船で本部港を経由するとか、違った景色を観ながら移動する選択肢があるのも北部ならではですよ。1日では遊び尽くせない北部エリアのホテルコンドミニアムってことで、のんびりしようと思っていながら、最初はいろんなところに行っちゃうかもしれませんね(笑)。

現在販売中のホテルコンドミニアム

ホテルサンセットヒルNEW

ページトップへ