ASSET VALUE資産性
資産としての住まいを持つ。
「賃貸・資産価値」「民泊」の両面において、
石垣ならではのメリットを
不動産マーケットの専門家である「株式会社九州産業
研究所」板井 工典氏がデータから読み解きます。

ADVISOR株式会社 九州産業研究所代表取締役板井 工典氏
1987年設立の不動産調査会社の代表取締役として、九州・沖縄エリアの不動産業界に精通。分譲マンションの最新動向のレポート執筆やセミナー講演など、各種不動産領域で幅広く活動中。
VALUE OF ISHIGAKISUMMERY
資産としての住まいを持つ。
石垣ならではのメリットを、4つのデータから
読み解きます。
RENTAL NEEDS賃貸需要
# DATA 01 高い賃貸稼働率からみる需要
賃貸管理会社へヒアリングした地域別の管理物件の稼働状況について、「石垣市」が99.5%となっております。東京や大阪、那覇市などの都市部と比較しても非常に高い水準を維持しており、需要の高さが伺えます。
- 不動産
※大阪市は2022年、東京都区部は2023年のJ-REIT物件の平均稼働率
# DATA 02 直近10年間は転入が転出を上回る
石垣市の人口・世帯数は、10年間で714人(1.5%)、3,067世帯(13.6%)増加。転入者が3,944人、転出者が3,290人と、転入者が転出者を654人上回る転入超過となっており、背景には経済活動の活発化などが挙げられています。
人口・世帯数の増加により、住宅需要の高まりが予測されます。
- 人口動向

ASSET VALUE資産価値
# DATA 03 地価公示価格は前年比+7.5%
石垣市の公示地価の平均金額は2024年82,880円、前年比+7.5%。
平均変動率は県内市町村で宮古島市に次ぐ2番目に高くなっています。
新型コロナウイルスの収束に伴う入域観光客の増加で消費者の先行き不安が解消されたため住宅取得意欲が高まったことなどが要因と考えられます。
- 地価公示
- 不動産
# DATA 04 リゾートレジデンスとしてのグレード
高まる住まいのニーズや、セカンドハウスとしての需要にお応えすべくご用意した
立地ポテンシャルや、リゾートレジデンスとしてのグレードや仕様をご紹介します。
- 不動産
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BRAND
不動産大手2社による叡智を結集させた
大規模レジデンス - 京阪電気鉄道を中心に運輸、不動産、流通、レジャー・サービス、4つのコア事業で全国の人と街を結んでいる京阪グループと、一戸建て住宅の販売・設計・施工から分譲マンション事業など、住宅に関わるあらゆる分野で事業を展開するセキスイハイム東海が叡智を集結し、石垣に新たなランドマークを創造します。

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POSITION
商業、観光、そして生活利便が充実した
リゾートライフを満喫できる立地 -
石垣島を代表する中心市街地に近接し、車で気軽に利用できる恵まれたポジション。徒歩圏には、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートをはじめ、
マエサトビーチやマエサトゴルフコースがあり、リゾートライフを満喫できます。
また周辺では新たな発展に向けた開発も計画されています。

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SERVICE
リゾートを自在に愉しめるよう
配慮した数々のサービス -
サップセットなどのマリンスポーツアイテムのほか、レンタサイクル、天体望遠鏡やゴープロ、ワイヤレススピーカーまで、多彩な貸出アイテムを揃えています。さらに長期間利用されない場合に備え、空室管理サービスを導入。オーナー様に代わって、留守宅の換気や通水、ハウスクリーニングなどを実施します。
※空室管理サービスは有償です。
ご入居者様にてサービスの内容をご確認いただき、サービス実施企業と直接契約を締結していただきます。

※空室管理サービスは有償です。
ご入居者様にてサービスの内容をご確認いただき、サービス実施企業と直接契約を締結していただきます。
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PLAN
ここに住まう時間にこだわった
多彩なプランバリエーション -
くつろぎの時間を愉しむゆとりあるリビング・ダイニングや、
バルコニー面にバーカウンターを設置するなど、居室の内側と外側とのつながりを生み、眼下に広がる眺望を最大限享受できる空間設計としています。

MORE INFORMATION
※掲載の完成予想図・イメージイラストは、設計図を基に描き起こしたものに、現地14階相当の高さから撮影(2023年10月)した眺望写真をCG合成したもので、実際とは異なります。眺望・周辺環境等は今後変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
また、家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。官公庁の指導、施工上の都合等により建物の外観・外構・植栽・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。